道の駅「とぎ海街道」内に、美しいさくら貝を展示している「さくら貝資料館」がオープンしました。増穂浦海岸に打ち寄せられた300種類もの小貝を集めた標本やをはじめ、世界各地から集められた貝殻を多数展示しています。地元の作家による貝細工アートも展示。貝の魅力をたっぷり楽しめます。
体験時間/30分〜
定員/4名
体験料/1,200円〜
ご予約はTel.0767-42-0975※5日前までにお申し込みください。
冬になると増穂浦海岸に打ち寄せられるピンク色の小貝。しあわせを呼ぶ縁起のよい貝として知られています。旅の記念やおみやげに。
地元産のもち米を使い、一枚一枚丁寧に焼き上げた昔ながらのおやつ。米の甘さを感じる素朴な味で、カラフルな見た目も愛らしい品です。
魚介に合うようつくられた甘口の醤油。刺身はもちろん煮物などどんな料理も1本で味が決まる優れもので、能登の家庭料理に欠かせません。
サザエの形をした最中に、青のり入りの白あんと小豆あんがたっぷり。最中の香ばしさに、磯の香りとあんの甘さがとけあった唯一無二の味わい。
数馬酒造(能登町)、宗玄酒造(珠洲市)、中島酒造(輪島市)など、奥能登の酒蔵を中心に能登杜氏が醸す個性豊かで味わい深い地酒を品揃え。
岩場で手摘みし、丁寧に洗って乾燥させるため、多くは作ることができない貴重品。ご飯の供や料理のほか軽くあぶって食べるのもおすすめ。
日本海に面した赤土の畑で手塩にかけて栽培されたすいか。1日の中でも気温差がある能登の気候がシャリ感、果汁、甘みを生みます。
志賀町で伝統的に作られている干し柿。ぽってりと肉厚でやわらかな実と濃厚な甘さが特徴。贈答用からお得な家庭用まで種類も豊富です。
蒸してペースト状にした男爵いもを練り込んだ、道の駅とぎ海街道の名物。粗塩をぱらりとふりかければ甘さが増し、また違った味わいが楽しめます。
バニラ味のソフトクリームに、能登特有の甘口醤油ベースのソースをかけて。みたらしのようなあまじょっぱさがクセになるオリジナルスイーツです。
焼いたバンズの中にクリームチーズ、レタス、甘えびのかきあげを挟み、甘辛のタレで仕上げました。サクサクの食感がたまりません。
地元漁港からの仕入れ次第でネタが替わる丼。鮮度も抜群!能登特有の甘口醤油で召し上がれ!
※冬期は販売しておりません
徹底して地元食材を使った「西能登おもてなし丼」認定。志賀町産能登豚のバラ肉を玉ねぎと共に甘辛く味付けました。アクセントの生姜が食欲をそそります。
地元の海で獲れた鮮度抜群の魚介を販売。1月上旬~春までは、地元の漁港で行われるかご漁で水揚げされる生きたままの甘エビも入荷!透きとおった身をその場で食べられます。